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低FODMAP食の3つのプロセスの中から~制限期間について~

低FODMAP食の3つのプロセスの中から~制限期間について~

こんにちは!管理栄養士のかおりです。

2024.4.5のブログでは、低FODMAP食の3つのプロセスについてお伝えしました。

(動画:米国登録栄養士がゼロから教える栄養学「低FODMAP食」より抜粋) 

今回のブログは低FODMAP食の1.制限期間について詳しくお伝えをしたいと思います。

 



制限期間の進め方

まず、制限期間の目的は、

高FODMAP食品を低FODMAP食品に置き換えて、低FODMAP食を実践し、症状を落ち着かせる事です。

 

FODMAP制限期間は2~6週間です。FODMAPを多く含む食品(高FODMAP)をFODMAPが少ない(低FODMAP)の食品に置き換え、制限期間の間に症状が改善するかを確認します。

 

長期間に渡って制限期間を続けることで食事バランスが崩れ、栄養不足に陥らないように気をつけます。

 

 

 

FODMAPが高い/低い リスト

制限期間中は下記の表*1 を参考に普段の食事の中で高FODMAP(FODMAPが高い)食品を、低FODMAP(FODMAPが低い)食品に置き換えて食事します。

*1)Monash University FODMAP dietアプリをもとに作成 2024.4.8

 

穀物類・大豆類・ナッツ類・乳製品

 

 

肉類・魚介類・卵

肉類・魚介類・卵は基本的にFODMAPが低い食品ですが、にんにくや玉ねぎ、大豆など高FODMAPのものが使われている肉加工品、水産加工品はFODMAPが高くなる可能性があり注意が必要です。



野菜類

 

 

 

果物

 

 

 

調味料、甘味料

 

 

飲み物

 

 

 

まとめ  

・FODMAPを制限しながら、バランスの良い食事をとるのはとても難しいです。制限期間を長期間続けると栄養バランスが崩れることもあるので注意しましょう。