「やさしいひとくち」が潰瘍性大腸炎・クローン病(IBD)患者向け雑誌CC Japanさんに掲載されました!
米国登録栄養士の宮﨑です。今回はメディア掲載のご紹介です。潰瘍性大腸炎・クローン病(IBD)患者さん向け雑誌CC Japanさんに掲載されました。
http://www.mikumosha.co.jp/ccjapan/
CC Japanとは??
CC Japanは、腸の難病であるIBD患者さん向けの情報が掲載されている2ヶ月に1回発行の定期購読誌です。
IBDは原因不明の腸の炎症を伴う疾患で、生涯治ることがない、国の難病に指定されています。故安倍元首相が患っていたことでも有名で、陸上の桐生選手や女優の高橋メアリージュンさんらも公表しています。
IBD患者さんの中には、腸に負担をかけないように低脂質の食事を選択される方が多く、そのような方ではお菓子の選択肢が限られることがあります。
そのような方でも安心して美味しく楽しめるのが「やさしいひとくち」となります。
やさしいひとくちがなぜお腹にやさしいの?
やさしいひとくちスナックはうるち玄米をベースとした無添加ノンフライスナック。また、やさしいひとくちパフクランチは乳糖を取り除いた純度の高いWPIプロテインを配合し、脂質は1粒1gの安心設計。
どちらの商品も香料や保存料等の添加物も含まれていないことから、添加物で消化器症状が出る方でも安心して食べられます。
さらに海外でエビデンスが構築されているお腹に優しい設計「低FODMAP」の認証をオーストラリアの国際的機関から取得しています。
記事の中では、やさしいひとくちの特徴を丁寧にまとめていただいておりますので、ご興味ある方はぜひチェックいただけましたらと思います。